bspwm - 共通事項 - 画面キャプチャ

 クラウディア
1. 概要
2. インストール
3. クリップボードマネージャ
4. 設定

1. 概要

 たいていのディストリビューションで、Print が、「scrot」に割り当てられていますが、使い勝手が悪いので、別のプログラムをインストールして使用します。

2. インストール

 本サイトでは、おなじみの、「mate-screenshot」をインストールして使用します。  いずれも「root」ユーザでインストールします。  「Manjaro」

yes | pacman -S mate-utils
 「SparkyLinux」

apt install -y mate-utils
 現在(2020年9月3日)、絶賛「xfce4-screenshooter」へ移行中。  「ArcLinux」「Garuda Linux」

yes | pacman -S xfce4-screenshooter xfce4-clipman-plugin
 「FreeBSD」

pkg install -y xfce4-screenshooter-plugin xfce4-clipman-plugin

3. クリップボードマネージャ

 クリップボードマネージャ「xfce4-clipman」を起動する必要があります。  ログインユーザで。  「ArcoLinx」

sh
cat << 'EOF' >> ~/.config/bspwm/autostart.sh
run xfce4-clipman &
EOF
exit
 「FreeBSD」

vi ~/.config/bspwm/bspwmrc
 二重起動のおまじないを加えて、下記を記述します。

run "xfce4-clipman"

4. 設定

 以下のキーを定義します。
Print 全画面をキャプチャ
Ctrl+Print アクティブウィンドウをキャプチャ

 ログインユーザで


vi ~/.config/sxhkd/sxhkdrc
 下記の2行を追加します(別のプログラム定義は、削除かコメントアウトします)。

Print
	mate-screenshot

ctrl + Print
	mate-screenshot -w
 「ArcoLinux 20.07.5」では

vi ~/.config/bspwm/sxhkd/sxhkdrc
 下記の2行を追加します(別のプログラム定義は、削除かコメントアウトします)。

#Scrot
Print
     scrot 'ArcoLinux-%Y-%m-%d-%s_screenshot_$wx$h.jpg' -e 'mv $f $$(xdg-user-dir PICTURES)'

#screeenshooter
ctrl + Print
     xfce4-screenshooter
 を下記へ変更します。

#Scrot
Print
     xfce4-screenshooter -c -f

#screeenshooter
ctrl + Print
     xfce4-screenshooter -c -w
 「Garuda Linux」では

vi ~/.config/bspwm/sxhkd/sxhkdrc

#screenShooter
Print
        ksnip -fs
 を下記へ変更します。

#screenShooter
Print
        xfce4-screenshooter -c -f

ctrl + Print
        xfce4-screenshooter -c -w
 「FreeBSD」では

vi ~/.config/sxhkd/sxhkdrc
 末尾に以下を記述します。

# screenShooter
Print
        xfce4-screenshooter -c -f

ctrl + Print
        xfce4-screenshooter -c -w
 ログインしなおせば、定義は有効になっています。  ただし、端末中では、Ctrl+Print はフックされて効かないプラットフォームがあります。  Print は、効くので、全画面で起動して、とりなおす必要があります。  「Manjaro 20.0」では、「xfce4-appfinder」表示状態では、「mate-screenshot -w」は起動できません。
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