dwm - 共通事項 - メニュー - jgmenu

 クラウディア
1. 概要
2. インストール
3. 起動

1. 概要

 最近(2021年1月15日)は、もっぱら「xfce4-appfinder」より、「jgmenu」を使用しているのです。

2. インストール

 「root」ユーザで。  「ArcoLinux」

yes | pacman -S jgmenu
 「FreeBSD」

pkg install -y jgmenu

3. 起動

 「dwm」で、バーにアイコンを表示させたり、クリックアクションを定義する方法がわからないので、デスクトップ上クリックで起動するようにします。  ログインユーザで「config.h」を編集します。  「FreeBSD」の「config.h」を例にとります。  コマンド定義

static const char *termcmd[]  = { "st", NULL };
 の後ろあたりに、1行追加します。

static const char *jgmenu[]  = { "jgmenu_run", NULL };
 ボタン定義

/* button definitions */
/* click can be ClkTagBar, ClkLtSymbol, ClkStatusText, ClkWinTitle, ClkClientWin, or ClkRootWin */
static Button buttons[] = {
        /* click                event mask      button          function        argument */
        { ClkLtSymbol,          0,              Button1,        setlayout,      {0} },
        { ClkLtSymbol,          0,              Button3,        setlayout,      {.v = &layouts[2]} },
        { ClkWinTitle,          0,              Button2,        zoom,           {0} },
        { ClkStatusText,        0,              Button2,        spawn,          {.v = termcmd } },
        { ClkClientWin,         MODKEY,         Button1,        movemouse,      {0} },
        { ClkClientWin,         MODKEY,         Button2,        togglefloating, {0} },
        { ClkClientWin,         MODKEY,         Button3,        resizemouse,    {0} },
        { ClkTagBar,            0,              Button1,        view,           {0} },
        { ClkTagBar,            0,              Button3,        toggleview,     {0} },
        { ClkTagBar,            MODKEY,         Button1,        tag,            {0} },
        { ClkTagBar,            MODKEY,         Button3,        toggletag,      {0} },
};
 113 と 114行の間に、下記の行を追加します。

        { ClkRootWin,           0,              Button1,        spawn,          {.v = jgmenu } },
 これで、コンパイル・リンクして、「dwm」を置き換えれば、デスクトップ上左クリックで、「jgmenu」が起動します。  デフォルトでは、左下に表示されたりします。  「jgmenu」のカスタマイズに関しては、「デスクトップ環境 - 共通事項 - メニュー - jgmenu」をご参照ください。
 
 
カウンタバックグラウンド