デスクトップ環境の評価 - ベーシックなもの

 クラウディア
1. 概要
2. Fluxbox
3. JWM
4. IceWM
5. OpenBox

1. 概要

 わかりにくいかと思いますが、古くからあるデスクトップで、「Lumina」が「Fluxbox」の上に乗っかっている場合の「Fluxbox」を指す。  わたしの勝手な分類です。  総じて、デスクトップ上を左だか右だかクリックしてメニューを起動するのが、慣れない人には、大変かもしれません。  しかし、余分なものがついていない分、軽いです。  速さ軽さを売りにしている、タイル型より、体感は、速いかもしれません。

2. Fluxbox

 「Fluxbox - Wikipedia」によれば、「Blackbox」を元として作成されているらしい。  「概要」に書いているように「Lumina」のベースで動いています。  古くからあるものにしては、まぁまぁの使い心地。  ただし、新しいものを使っている人には、物足りないかもしれません。  本サイトで記述のあるページは、以下になります。  (プラットフォームの個所からリンクで飛べます)
プラットフォーム バージョン 備考
antiX 19.2
FreeBSD 12.2
MX Linux 19.3
PCLinuxOS 202010

3. JWM

 「JWM - Wikipedia」に説明があります。  デフォルトでは、パネルとメニュー以外、ほとんどなにもない、非常にシンプルなデスクトップです。  シンプルである分、軽快であると言えます。  本サイトで記述のあるページは、以下になります。
プラットフォーム バージョン 備考
antiX 19.2
FreeBSD 12.2

4. IceWM

 「IceWM - Wikipedia」に説明があります。  開発者が「(IceWMという)名前はとても暑い日に決めた」とのことで、「IceWM」には、クールなという意味が込められているのでしょうか。  これらの比較的古いデスクトップは、あまり更新されないものかと思っておりましたら、「FreeBSD 11.4 RELEASE」から「FreeBSD 12.2 RELEASE」がリリースされる半年の間に、「icewm-1.3.8_5」から「icewm-1.8.3_1」へと、結構はげしく更新されておりました。  デスクトップの背景もおしゃれになり、なんだか愉快な気持ちになりました。  本サイトで記述のあるページは、以下になります。
プラットフォーム バージョン 備考
antiX 19.3
ArcoLinux 20.11.9
FreeBSD 12.2
Mageia 08
openSUSE 15.2
PCLinuxOS 2021.02

5. OpenBox

 「Openbox - Wikipedia」に説明があります。  これも、デフォルトでは、パネルとメニュー以外、ほとんどなにもない、非常にシンプルで軽快なデスクトップです。  本サイトで記述のあるページは、以下になります。
プラットフォーム バージョン 備考
ArcoLinux 20.11.9
EndeavourOS 2021.02.03
Fedora 33
FreeBSD 12.2
Mageia 8
Manjaro 20.2
MX Linux 19.3
NomaBSD 1.4
PCLinuxOS 202010
SparkyLinux 5.12

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