デスクトップ環境の評価 - GNOME の一族

 クラウディア
1. 概要
2. GNOME
3. BUDGIE
4. Cinnamon
5. MATE
6. Pantheon

1. 概要

 「GNOME」とその派生は、少し数が多いので、別途1ページさくことにしました。

2. GNOME

 だいたい、アルファベット順に並べていくのですが、ここは、「GNOME」で1ページあけましたので、「GNOME」をトップに持ってきます。  「KDE」と並んで、老舗のデスクトップ環境です。  「GNOME - Wikipedia」に記載があります。  端的に言うと、わたしは好きではない。  タッチパネルがデフォルトのであるかと思われるメニュー。  マウスで操作すると、馬鹿みたいに大きくて、どこに欲しいアプリケーションがあるかわからない。  結構重いです。  「BUDGIE」「Cinnamon」「Pantheon」「MATE」などの派生があるということは、それに我慢ならんという人が結構いたということが推察されます。  本サイトで記述のあるページは、以下になります。
プラットフォーム バージョン 備考
antiX 19.2
ALT Linux 9.1
ArcoLinux 20.11.9
CentOS 8.2
EndeavourOS 2020.09.20
Fedora 33
FreeBSD 12.2
Garuda Linux200831
Mageia 07
Manjaro 20.2
MX Linux 19.3
OpenSUSE 15.2
Solus 4.1
SparkyLinux 5.9
Ubuntu 20.10
Zorin OS 15.3

3. BUDGIE

 日本語版のウィキペディアには、掲載がありません。  英語版「Budgie (desktop environment) - Wikipedia」をご参照ください。  「Solus - Wikipedia」のデスクトップ環境として誕生したそうな。  「MATE」や「Cinnamon」と同じく、「GNOME」の子供のようです。  わたしの感想は、まだまだ・・・。  あまり、おすすめできません。  「GNOME」依存の部分が大きいのかな?  キーボードショートカットを「設定」で変更した、そのときは、設定どおりに動作するけれども、再起動すると、設定画面で見る限りは、その状態をキープしているのに、実際に動かしてみると機能しなくて。  結局、再起動するたびに、キーボードショートカットの設定をカスタマイズしなおさなければ、ならないのだ。  本サイトで記述のあるページは、以下になります。  (プラットフォームの個所からリンクで飛べます)
プラットフォーム バージョン 備考
antiX 19.3
ArcoLinux 20.11.9
EndeavourOS 2020.09.20
Manjaro 20.2
MX Linux 19.1
Solus 4.0
SparkyLinux 5.9
Ubuntu 19.10

4. Cinnamon

 「Cinnamon」は、ウィキペディアに日本語の記事がありますので、「Cinnamon - Wikipedia」をご参照ください。  「MATE」や「BUDGIE」と同じく、「GNOME」の子供のようですが、「MATE」は、「GNOME 2」を元としているので、兄弟としては「BUDGIE」の方が歳が近いはずです。  「Linux Mint」で、「GNOME 3」に嫌気がさして、作成されたようです。  なかなか、優秀なデスクトップという印象ですが、メニューのデザイン(フォントや全体の大きさ、項目間の幅など)をもっと簡単にできたらいいのになぁ。  わたしは、長らく、「FreeBSD」で「Cinnamon」のインストールに成功したことがありませんでした。  2021年1月21日、「GNOME」をインストールした環境に、追加で、「Cinnamon」をインストールして動作させることに成功しました。  本サイトで記述のあるページは、以下になります。
プラットフォーム バージョン 備考
ALT Linux 9.1
ArcoLinux 20.11.9
EndeavourOS 2020.09.20
Fedora 33
FreeBSD 12.2
Garuda Linux200831
Linux Mint 20.1
Mageia 07
Manjaro 20.0
OpenSUSE 15.2
SparkyLinux 5.12

5. MATE

 「MATE (デスクトップ環境) - Wikipedia」に説明があります。  あえて、カタカナで読むなら、「メイト」でなく「マテ」、「マテ茶」の「マテ」です。  「GNOME」からの派生ですが、「Cinnamon」以降のものが、「GNOME3」からの派生であるのに対して、「MATE」は「GNOME2」から派生しています。  早い段階で分岐した分、「GNOME」の呪いは薄まっているように思われます。  わたしが、「Unix」系で、「GNOME」「KDE」以外のものを知って、初めてなじめるようになったデスクトップの一つです。  本サイトで記述のあるページは、以下になります。
プラットフォーム バージョン 備考
ALT Linux 9.1
ArcoLinux 20.11.9
Fedora 33
FreeBSD 11.4
GhostBSD 19.16
Linux Mint 20.1
Mageia 07
Manjaro 20.2
MX Linux 19.3
PCLinuxOS 201909
Slackware 14.2
SparkyLinux 5.9
Ubuntu 19.10

6. Pantheon

 ウィキペディアに日本語の記事はありません。  英語版でも見つけられませんでした(2020年10月11日)。  「elementary OS - Wikipedia」に「Pantheon」についての記載があります。  どうも、「Pantheon」も「GNOME」の派生のようです。  おしゃれなデスクトップではありますが、メニューがどうもわたしにはなじめない。  本サイトで記述のあるページは、以下になります。
プラットフォーム バージョン 備考
elementary OS 5.1.4
Ubuntu 20.04

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