NomadBSD - 131R - 共通事項 - セットアップ
- 1. 起動
- 2. 言語・ロケール
- 3. キーボード
- 4. タイムゾーン
- 5. パスワード
- 6. アプリケーション
- 7. コミット
- 8. 再起動
- 9. 再起動後
1. 起動
起動します。
Enter
2. 言語・ロケール
「Japanese - Japan」を選択して
「Next」
「Next」
3. キーボード
「Japanese(PC98)」を選択して
「Next」
「Next」
4. タイムゾーン
「Next」
5. パスワード
「root」とデフォルトユーザとなる「nomad」のパスワードを2回入力して
(当初は同じパスワードを使うことになります)
「Next」
ユーザの所有ファイルにもパスワードをかけて暗号化することができるようですが
わたしは、そこまでせんので、このまま
「Next」
6. アプリケーション
デフォルトのアプリケーションを選択できるらしい。
設定して(わたしは、「Shell」「Editor」を変更するくらいかしら)
(なんで「tcsh」はインストールされているのに選択肢にないんだろう?)
「Next」
7. コミット
「Commit」
8. 再起動
「Finish」
再起動になります。
9. 再起動後
デフォルトで「nomad」ユーザで、オートログイン状態になっています。
ちなみに、「FreeBSD」のバージョンは・・・。
$ uname -a
FreeBSD NomadBSD 13.1-RELEASE-p5 FreeBSD 13.1-RELEASE-p5 NOMADBSD amd64
おお、予想通りでした。
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