NomadBSD - 1.3.2 - 基本設定 - 共通事項

 クラウディア
1. 概要
2. 設定
3. カスタマイズ前後
4. メニュー日本語化

1. 概要

 デフォルトのデスクトップ環境は、「Openbox」です。

2. 設定

 「Openbox」の共通的な設定は、「Openbox - 共通事項」をご参照ください。  本プラットフォームでは、下記の項目を適用しました。 ・画面キャプチャ ・フォント  だたし、画面キャプチャは、Print に「mate-screenshot」を割り当てたかったのですが、「xfce4-screenshooter」が他のプログラム?にフックされていて、設定できませんでした。  フォントは、「MigMix 1M」を使用します。  サイズは、ほぼデフォルトのままですが、メニューは少し文字が大きいので2サイズ小さくしました。  インストールは、「root」ユーザで

pkg install -y ja-font-migmix

3. カスタマイズ前後

 デフォルトのデスクトップ・メニューです。
「NomadBSD 1.3.2」-「デフォルトのデスクトップ・メニュー」

 カスタマイズ後のデスクトップ・メニューです。

「NomadBSD 1.3.2」-「カスタマイズ後のデスクトップ・メニュー」

4. メニュー日本語化

 これは、共通事項では、まかなえなかったものなのですが・・・。  「NomadBSD」では

/usr/bin/update_obmenu
 というメニューのアップデータプログラム(中身は「perl」スクリプト)が用意されています。  「update_obmenu」は、日本語化に対応しているように見えるのですが、実行しても、日本語化されない・・・。  軽くハックして、わかったのが・・・。  カテゴリの日本語名定義が

my %trtbl_jp = (
        'AudioVideo'  => 'オーディオ/ビデオ',
        'Audio'       => 'オーディオ',
        'Video'       => 'ビデオ',
        'Development' => '開発',
        'Education'   => '教育',
        'Game'        => 'ゲーム',
        'Graphics'    => 'グラフィックス',
        'Network'     => 'ネットワーク',
        'Office'      => '事務所',
        'Settings'    => '設定',
        'System'      => 'システム',
        'Utility'     => '効用',
        'Application' => '応用',
        'Update menu' => '更新メニュー'
);
 あたりにあって、翻訳しているのが

sub translate {
        my ($str) = @_;
        my ($l, $p, $tstr);

        return ($str) if (!$lang || $lang eq 'en');
        ($l) = split(/_/, $lang, 2);
        return ($str) if (!($p = $trtbl{$l}));
        $tstr = ${$p}{$str};
        utf8::encode($tstr);
        return ($tstr);
}
 で、「Education」を「教育」とかいうラベルにしているのですが・・・。  「$lang」が「ja_JP」で、「$l」が「ja」になっており、「$trtbl」でとってくるのが

my %trtbl = (
        cs => \%trtbl_cs,
        de => \%trtbl_de,
        es => \%trtbl_es,
        fr => \%trtbl_fr,
        gr => \%trtbl_gr,
        id => \%trtbl_id,
        jp => \%trtbl_jp,
        pt => \%trtbl_pt,
        ru => \%trtbl_ru,
        zh => \%trtbl_zh
);
 と記述されちょる。  つまり、「ja」で「jp」を探しに行くので、見つからないのだ。  苦し紛れに、以下のように1行(235行目)書き加えます。

my %trtbl = (
        cs => \%trtbl_cs,
        de => \%trtbl_de,
        es => \%trtbl_es,
        fr => \%trtbl_fr,
        gr => \%trtbl_gr,
        id => \%trtbl_id,
        ja => \%trtbl_jp,
        jp => \%trtbl_jp,
        pt => \%trtbl_pt,
        ru => \%trtbl_ru,
        zh => \%trtbl_zh
);
 そうしておいて  「デスクトップ上右クリック」→「Update menu」
「NomadBSD 1.3.2」-「デスクトップ上右クリック」→「Update menu」

 すると

「NomadBSD 1.3.2」-「メニュー更新後」

 となります。

 めでたし、めでた・・・やや・・・。

 「効用」「応用」ってなんだよ「更新メニュー」も気になるな・・・。
 センスの問題か、もしくは、人間でなく機械的な翻訳を使ったものかと思われます。

 194~209行を


my %trtbl_jp = (
        'AudioVideo'  => 'マルチメディア',
        'Audio'       => 'オーディオ',
        'Video'       => 'ビデオ',
        'Development' => '開発',
        'Education'   => '教育',
        'Game'        => 'ゲーム',
        'Graphics'    => 'グラフィックス',
        'Network'     => 'ネットワーク',
        'Office'      => 'オフィス',
        'Settings'    => '設定',
        'System'      => 'システム',
        'Utility'     => 'ユーティリティ',
        'Application' => 'アプリケーション',
        'Update menu' => 'メニュー更新'
);
 と書き換えて、再度更新。  やっと落ち着いたわ。
「NomadBSD 1.3.2」-「メニュー再更新」

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