Trident - 19.06 - 基本操作 - 日本語入力(キーボード設定)

 
1. 概要
2. 一時的な設定
3. インストール
4. ログイン設定
5. fcitx 設定
6. 確認

1. 概要

 元々、インストール時に、キーボードの配列を設定できたりできなかったりするのが問題なのであるが。  キーボード設定できない前提で・・・。  以下、話が前後しまして、次ページ以降の日本語化後に操作および画面キャプチャを行っております。  デフォルトは「en-US」になっておりまして、ログイン画面でのキーボード設定にゃ、変更する候補もないときたもんだ。
「Trident 19.06」-「ログイン画面」「キーボード設定」

2. 一時的な設定

 とりあえず、安定するまで、デスクトップ上で端末を開いて、キーボードを使う際、毎回、以下を入力します。

setxkbmap -layout jp

3. インストール

 どうにもならぬので、「fcitx」をインストールして、「Fcitx 設定」でなんとかならぬかな・・・と。  後述、「AppCafe」で、「ja-fcitx-mozc」「zh-fcitx-configtool」をインストールします。

4. ログイン設定

 設定ファイルを作成します。

vi ~/.xprofile
 以下を記述します。

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=xim
export XMODIFIERS=@im=fcitx
/usr/local/bin/mozc start
fcitx -r -d
 ログインしなおすと、「fcitx」が有効になっております。

5. fcitx 設定

 ログインして  「スタート」→「アプリケーション」→「設定」→「Fcitx 設定」
「Trident 19.06」-「スタート」→「アプリケーション」→「設定」→「Fcitx 設定」

 「入力メソッド」タブで(おお、日本語が存在するではないか)

 「現在の入力メソッド」を「日本語」「Mozc」の順になるように設定します。

「Trident 19.06」-「入力メソッドの設定」「入力メソッド」タブ

 ついでに、日本語入力の切替キーが、Ctrl+Space半角/全角 になっておって、Ctrl+Space は、他のアプリケーションプログラムと競合しますので、無効にします。

 「全体の設定」タブで

 「入力メソッドのオンオフ」右の「CTRL_SPACE」をクリックして ESC を一発叩いておきます。

「Trident 19.06」-「入力メソッドの設定」「全体の設定」タブ

6. 確認

 で、ここが実は一番苦労したのですが・・・。  入力を確認できる、プログラムがなかったのです。普段使用している、「xterm」が文字化けしてしまう。  仕方ないので、「mate-terminal」をインストールして

pkg install mate-terminal
 やっと確認できました。
「Trident 19.06」-「日本語入力を確認」

 問題なのは、「xterm」は文字化けするし、既定のアプリケーションは、軒並み、半角/全角 を押しても、「mozc」が有効にならないし・・・。
 このあたりの問題は、解決しておりません(2019年9月6日)。

 「PC-BSD」の直系の子孫は、こゆとこあるんだよなぁ。


 
 
カウンタバックグラウンド