GhostBSD - 20.08.04 - MATE - パッケージ管理 Software Station
- 1. 概要
- 2. 起動
1. 概要
「GhostBSD」は、「GhostBSD-port」という独自のパッケージ体系を持っています。
「GhostBSD-port」は、専用のパッケージ管理 CUI フロントエンドを持っています。
アップデートを扱うのが「Upate Station」(実体は「/usr/local/bin/update-station」)、追加/削除を扱うのが「Software Station」(実体は「/usr/local/bin/software-station」)になります。
何故か、起動後によくこけて、いなくなっちゃいます。
粘り強く、何度も起動します。
2. Software Station 起動
「スタート」→「システム管理」→「Software Station」
ログインユーザのパスワードを入力して
「OK」
リポジトリとの同期をとるので、起動に少し時間がかかります。
起動直後の状態です。
「Software Station」自体のバージョンは、わかりません。
(調べる方法はあるが、面倒だし、グラフィック表示はできない)
|
|