GhostBSD - 20.04 - 概要・共通事項 - インストール - 設定

 クラウディア
1. 言語
2. キーボード
3. タイムゾーン
4. パーティション
5. root パスワード
6. アカウント情報

1. 言語

 前ページからの続きです。  「日本語」を選択して  「Next」
「GhostBSD 20.04」-「インストール」「言語」

2. キーボード

 適切なものを選択して  (「Type here to test your keyboard」欄で、キーの入力を行い、適切なエコーバックが行われることを確認できます)  「Next」
「GhostBSD 20.04」-「インストール」「キーボード」

3. タイムゾーン

 「Asia」「Tokyo」を選択して  「Next」
「GhostBSD 20.04」-「インストール」「タイムゾーン」

4. パーティション

 ここ失敗したら、インストールからやり直す覚悟が必要です。  デフォルトは「ZFS」が選択されていますが、シングルディスクの場合は「ZFS」は選択できません。  わたしは、「UFS Full Disk Configration」を選択して  「Next」
「GhostBSD 20.04」-「インストール」「インストールタイプ」

 「ada0」にチェックを入れて(他はデフォルトにしています)
 「Next」

 (「swap」のサイズが、実装分より小さくなっています。昔は、実装メモリの倍と習ったのですが・・・)
 (不安な場合は、実装メモリの倍を設定しておきます)

「GhostBSD 20.04」-「インストール」「Use Full Disk Configration」

 「Next」

「GhostBSD 20.04」-「インストール」「Boot Option」

5. root パスワード

 root パスワードを2回入力して  「Next」
「GhostBSD 20.04」-「インストール」「root パスワード設定」

6. アカウント情報

 「Real Name」 「HostName」 「User Name」を入力  「Password」 を2回入力  「shell」 を選択して  (デフォルトは fish ですが、わたしは、なじみのある tcsh を使います)  「Install」
「GhostBSD 20.04」-「インストール」「アカウント情報」

 インストールが開始されます。

「GhostBSD 20.04」-「インストール」「インストール中」

 次ページへ続きます。

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