GhostBSD - 18.12 - 基本操作 - フォント変更

 クラウディア
1. 概要
2. フォントのインストール
3. フォント変更
4. 変更後

1. 概要

 GhostBSD では、わたしにとっておなじみの作業。  GhostBSD のデフォルトのフォントはわたし好みではない。  前ページまでの作業を終えて、こんな感じ。
「GhostBSD 18.12 MATE」-「デフォルトのフォント」

2. フォントのインストール

 以前は、Octpkg で、パッケージ提供されているフォントを使用していましたが、これもイマイチ(フォントなんぞは人の好き好きなのでね)。  本サイトで現時点(2019年03月01日)で使用している「Migu 1m」を使用します。  「Migu 1m」のインストール方法は「FreeBSD - デスクトップ環境構築 - 共通事項 - 日本語入力・フォント」をご参照ください。

3. フォント変更

 「スタート」→「システム」→「コントロールセンター」
「GhostBSD 18.12 MATE」-「スタート」→「システム」→「コントロールセンター」

 「ルック&フィール」タブで
 「外観」

「GhostBSD 18.12 MATE」-「コントロールセンター」→「ルック&フィール」

 「フォント」タブで
 変更するフォントの右側の枠を選択します。

「GhostBSD 18.12 MATE」-「フォントの選択」

 インストールした「Migu 1m」を選択します。
 サイズも 12 は大きいので 10 にします。

4. 変更前後

 変更後の状態です。
「GhostBSD 18.12 MATE」-「フォント変更後」

 わたしには、こちらの方が締まって見えるのです。

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