- 1. 概要
- 2. 起動
- 3. パッケージの更新
1. 概要
「10.1 RELEASE」の時点まで使用していなかったのですが、「GhostBSD」には 「OctoPkg」という 「pkg」コマンドのフロントエンドがデフォルトでインストールされます。
これが使えれば 「CUI」に慣れていない人でもパッケージの操作ができるということで、ちょっと使ってみたいと思います。
2. 起動
「MATE」は「アプリケーション」→「システムツール」→「OctoPkg」
「XFCE」は「アプリケーション」→「システム」→「OctoPkg」
起動してしまえば、中身は同じプログラムなので、同じオペレーションとなるはずです。
以降は、「MATE」のキャプチャで・・・。
3. パッケージの更新
インストール直後にもすでに更新されたパッケージが存在するので反映します。
右矢印のアイコンをクリック
「Yes」
root ユーザのパスワードをきいてくるので入力して「OK」
ログが出力され・・・。
うまく更新できたようです。
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