JWM - 共通事項 - 画面キャプチャ

 クラウディア
1. 概要
2. インストール
3. キーコードの確認
4. 設定

1. 概要

 デフォルトでは、画面キャプチャのプログラムは、インストールされていませんでした。  インストールして、以下のキーを定義します。
Print 全画面をキャプチャ
Ctrl+Print アクティブウィンドウをキャプチャ

2. インストール

 どれも、「mate-screenshot」を使用します。  「FreeBSD」では

pkg install -y mate-utils
 「antiX」では

apt install -y mate-utils

3. キーコードの確認

 本件は、「jwm の設定(PuppyLinux) | ss1200's Blog(Text)」を参考にさせていただきました。  「JWM」では、ShiftCtrl キーは、下記のようなシンボルが定義されていますが
Alt A
Shift S
Ctrl C

 Print や、その他、アルファベット系のキーもシンボル定義されていないようなのです。
 ある意味、どのキー配列でもある程度、使えるということなのでしょうが。

 プラットフォームによって、同じキー配列でもキーコードが違うようなのです。
 実際、同じホスト上の「VirtualBox」にインストールした、「FreeBSD」と「antiX」でコードが異なっておりました。

 コードを知るには、端末を開いて「xev」コマンドで確認する必要があります。

 ちなみに、同じ Print キーが、以下のようになっていました。

FreeBSD 111
antiX 107

 (2020年6月2日、なぜか、「FreeBSD」でも「107」になっておりました)

4. 設定

 冒頭に述べた、ショートカットキーを定義します。  「FreeBSD」では

vi ~/.jwmrc

    <Key mask="A" key="Down">ddesktop</Key>

</JWM>
 以下のように、2行追加します。

    <Key mask="A" key="Down">ddesktop</Key>

    <Key keycode="111">exec: mate-screenshot</Key>
    <Key mask="C" keycode="111">exec: mate-screenshot -w</Key>

</JWM>
 (キーコードが変わっていることがあります。「xev」で確かめましょう)  「antiX」では

vi ~/.jwm/keys

<Key mask="C" key="0">exec:wingrid-close.sh</Key>

</JWM>
 以下のように、2行追加します。

<Key mask="C" key="0">exec:wingrid-close.sh</Key>

<Key keycode="107">exec: mate-screenshot</Key>
<Key mask="C" keycode="107">exec: mate-screenshot -w</Key>

</JWM>
 どちらも確認しやすいように、前後に空白行をいれています。
KiPuRuSirusi
 
 
カウンタバックグラウンド