Openbox - 共通事項 - パネル - MX Linux

 クラウディア
1. 概要
2. 起動
3. 確認
4. 19.3 修正

1. 概要

 「MX Linux」では、「tint2」が、インストールされているものの、起動していませんでした。  デフォルトは、なにもなし。
「MX Linux 19.2 Openbox」-「デフォルトのデスクトップ」

 以下、「MX Linux 19.2 Openbox」の画像です。

2. 起動

 インストールされていますから、起動しましょう。  ログインユーザで

sh
cat << 'EOF' >> ~/.config/openbox/autostart

tint2 &
EOF
exit

3. 確認

 変更後、ログインしなおすとパネルが表示されます。
「MX Linux 19.2 Openbox」-「パネル表示」

4. 19.3 修正

 「MX Linux 19.3」では、「tint2」の設定が変わっています。  デフォルトの表示がこんなです。
「MX Linux 19.3 Openbox」-「デフォルトのパネル」

 ちょっと幅が太いし、不要なものがありますなぁ。

 システムファイルとユーザファイルがそれぞれ


/etc/xdg/tint2/tint2rc
~/.config/tint2/tint2rc
 なのですが、微妙に異なっておる。  なので、バックアップをとるなり、「RCS」を使用するなりして、元に戻せるようにしておいた方がよさそうです。

vi ~/.config/tint2/tint2rc

#-------------------------------------
# Panel
panel_items = LTSCP
panel_size = 100% 45
panel_margin = 0 0
 幅を少し狭くします。  102行の「45」の値を「32」へ変更します。

#-------------------------------------
# Taskbar
taskbar_mode = multi_desktop
taskbar_hide_if_empty = 0
taskbar_padding = 0 2 0
 ワークスペースが均等に4つ表示されていますが、アクティブなときに表示すればいい。  132行の値を「0」から「1」へ変更します。

#-------------------------------------
# Launcher
launcher_padding = 0 0 2
launcher_background_id = 1
launcher_icon_background_id = 2
launcher_icon_size = 28
launcher_icon_asb = 100 0 0
launcher_icon_theme_override = 0
startup_notifications = 1
launcher_tooltip = 1
launcher_item_app = /usr/share/mxflux/xfce4-appfinder-mxfb.desktop
launcher_item_app = tint2conf.desktop
 左端に表示しているのは、「xfce4-appfinder」のランチャーです。  わたしは、メニューは右クリックメニューで十分なので、先頭に「#」をいれてコメントアウトします。  変更の結果、パネルの表示は、下記のようになります。
「MX Linux 19.3 Openbox」-「変更後のパネル」

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