デスクトップ環境構築 - LXQt - 共通事項 - 画面キャプチャ

 
1. 概要
2. インストール
3. ショートカットキー
4. GUI で設定できないとき

1. 概要

 画面キャプチャ用のプログラムとして「lximage-qt」というものが用意されています・・・。  が、これその名の通り、キャプチャした後、イメージビューアがわきあがってきて、クリップボードにとることはできるのですが、いささか手間が面倒です。  プラットフォームによっては、「gnome-screenshot」が同梱されていますが、「GNOME」「Cinnamon」以外では、手順が1アクション多くなります。  よって「mate-screenshot」を使用します。

2. インストール

 それぞれのプラットフォームの、パッケージ管理プログラムで「mate-utils」を検索してインストールします。

3. ショートカットキー

 以下のように、ショートカットキーを割り当てます。
Print 全画面キャプチャ
Ctrl+Print アクティブウィンドウキャプチャ

 「スタート」→「設定」→「LXQt settings」→「Shortcut Keys」

「LXQt 共通事項」-「スタート」→「設定」→「LXQt settings」→「Shortcut Keys」

 「追加」

「LXQt 共通事項」-「Global Actions Manager」

 「ショートカット」横の空白を押すとキー入力待ち(10秒)になりますので Print

 コマンド欄に「mate-screenshot」を入力して
 「OK」

「LXQt 共通事項」-「動作の編集」

 同じ要領で
 「ショートカット」に Ctrl+Print

 コマンド欄に「mate-screenshot -w」を設定します。

4. GUI で設定できないとき

 「SparkyLinux 5.8」では、システム設定のためか、Print を GUI から設定できませんでした。  設定ファイルを直接編集することとします。

vi ~/.config/openbox/lxqt-rc.xml

    <!-- Launch gnome-screenshot when Print is pressed -->
    <keybind key="Print">
      <action name="Execute">
        <command>lximage-qt --screenshot</command>
      </action>
    </keybind>
 を、下記に変更します。

    <!-- Launch gnome-screenshot when Print is pressed -->
    <keybind key="Print">
      <action name="Execute">
        <command>mate-screenshot</command>
      </action>
    </keybind>
 
 
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