FreeBSD - デスクトップ環境構築 - KDE - FreeBSD 12.0 - 環境構築 - インストール

 
1. 概要
2. パッケージ
3. rc.conf 編集
4. 起動

1. 概要

 インストーラ入手や OS のインストール、sendmail 無効化と pkg update までは「FreeBSD のOSインストール」を参照してください。

2. パッケージ

 VirtualBox 上で作業している場合は VirtualBox 用のパッケージを先にインストールして設定しておきます。  詳細は「VirtualBox 上にインストールする際の注意」をご参照ください。  今や KDE4 はなくなっているようです(2019年01月23日)。  ラストの kde5 で 1GB ダウンロードするようです。  日本語化がどうなっているのかが、いささか心配です。  他にもログインマネージャがバンドルされなくなったらしく・・・。  「FreeBSD デスクトップ環境の構築 - 4-5a. KDE5のインストールと設定(KDE 5.xxxxxx) - [SILVER SACKの自画自賛]」を参考にさせていただいて、なんとかやってみます。

pkg install xorg
pkg install japanese/font-std
pkg install ja-fcitx-mozc
pkg install zh-fcitx-configtool
pkg install kde5
pkg install sddm plasma5-sddm-kcm sddm-freebsd-black-theme

3. rc.conf 編集


/etc/rc.conf
 に以下の行を加えます。

dbus_enable="YES"
hald_enable="YES"

sddm_enable="YES"
sddm_lang="ja_JP"

4. 起動


/usr/local/share/dot.xprofile
 を作成して以下のように編集します。

#!/bin/sh
export LANG=ja_JP.UTF-8
#
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=xim
export XMODIFIERS=@im=fcitx
/usr/local/bin/mozc start
fcitx -r -d
 作成したら既存ユーザのホームディレクトリに .xprofile というファイル名でコピーします。

/etc/fstab
 の最下行に1行加えます。

proc		/proc		procfs	rw	0	0
 システムを再起動します。  再起動後、以下の画面が表示されれば基本的な設定は完了です。
KDE - FreeBSD 12.0 - インストール完了後 ログイン画面