FreeBSD - デスクトップ環境構築 - GNOME - FreeBSD 12.0 - 環境構築 - インストール

 
1. 概要
2. パッケージ
3. /etc/fstab 編集
4. ~/.xprofile 作成
5. /etc/rc.conf 編集
6. 再起動

1. 概要

 以下、FreeBSD 12.0 RELEASE 上に gnome3-3.28_1 をインストールする手順になります。  インストーラ入手や OS のインストール、sendmail 無効化と pkg update までは「FreeBSD のOSインストール」を参照してください。

2. パッケージ

 VirtualBox 上で作業している場合は VirtualBox 用のパッケージを先にインストールしておきます。  詳細は「VirtualBox 上にインストールする際の注意」をご参照ください。  後で必要となるものも前もってインストールしておいた方が定義ファイルを作成するときに役に立ちますのでインストールしておきます。

pkg install japanese/font-std
pkg install japanese/ibus-anthy
pkg install x11/xorg
pkg install x11/gnome3
 「x11/gnome3」インストールで

Number of packages to be installed: 368

The process will require 2 GiB more space.
465 MiB to be downloaded.
 ということですので、ある程度のディスクの空きと時間が必要です。

3. /etc/fstab 編集

 GNOME は /proc ファイルシステムというのをマウントする必要があるとのことで

/etc/fstab
 をエディタで編集して、以下の行を加えます。

proc		/proc		procfs	rw	0	0

4. ~/.xprofile 作成

 各ユーザの

~/.xprofile
 を作成して以下のように記述します。

#!/bin/sh
#
export LC_ALL=ja_JP.UTF-8
export LANGUAGE=ja_JP.UTF-8
export LANG=ja_JP.UTF-8

5. /etc/rc.conf 編集

 必要なデーモンを起動するように

/etc/rc.conf
 に以下の行を加えます。

gdm_enable="YES"
gnome_enable="YES"
avahi_daemon_enable="YES"
avahi_dnsconfd_enable="YES"

6. 再起動

 再起動します。

reboot -r
 再起動後、以下の画面が表示されれば基本的な設定は完了です。  ログインがちょっとわかりにくくて、マウスでクリックしてもだめ  Enter キーでパスワードをきいてきます。
FreeBSD - デスクトップ - GNOME - FreeBSD 12.0 - ログイン画面

 エディタさえ使えればここまでは、あっけないくらいに進行します。

 とは言え、デフォルトの状態では、壁紙がえぐくて・・・。
 いろいろと調整しなければならなそうです。

 
 
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