FreeBSD - デスクトップ環境構築 - IceWM - FreeBSD 12.0 - ルック&フィール LXAppearance

 
1. 概要
2. インストール
3. メニューへの組み込み
4. 起動

1. 概要

 実は、本項は、だいぶ悩んだのですよ。  メニューのフォントを変えることはできたものの・・・。  アプリケーションのフォントが変わらない・・・ぞ・・・と。  以下のサイトの内容をそれぞれ反映してみましたが・・・軒並み失敗しました。
KDE4上のGTK+ 2の設定について - 試験運用中なLinux備忘録」
「icewm の導入」
「GTK+-2.0 のインストール - [物理のかぎしっぽ]
 「$HOME/.gtkrc-2.0」とかってファイルを作成して、中に記述を書けばいいということらしいのですが。  記述方法がまちまちで、どうも反映できない。  たどり着いたのが
GTK+ - ArchWiki
 の記事でありまして、『LXAppearance — LXDE プロジェクトによる、デスクトップに依存しない GTK+2 と GTK+3 のスタイル設定ツール (LXDE デスクトップの他のソフトウェアを必要としません)。』と書いてあります。  これを使えば、「$HOME/.gtkrc-2.0」を GUI で作成できるらしい。  他のソフトウェアを必要としない、というのは、わたしの趣味に合います。  デスクトップに依存しない GTK+2 と GTK+3、両方使えるということで・・・。  だが、しかし、操作が難航したのです。  結局、自分でインストールした「LXDE」の環境で動作させて、なんとかある程度までは理解することができました。

2. インストール

 ウィジェットなるものを、同時にインストールしないと選択肢がなくて、これをインストールする意味が少なくなります。  ここでは「gnome-themes」をインストールします。

pkg install lxappearance gnome-themes

3. メニューへの組み込み


#HOME/.icewm/menu
 カテゴリ「ユーティリティ」に、以下を追加します。

prog "ルック&フィール" /usr/local/share/icons/Adwaita/32x32/categories/preferences-other.png lxappearance

4. 起動

 「スタート」→「ユーティリティ」→「ルック&フィール」
IceWM - FreeBSD 12.0 -「スタート」→「ユーティリティ」→「ルック&フィール」

 起動直後の状態です。

IceWM - FreeBSD 12.0 -「LXAppearance」- 起動直後

 わたしが、一番変えたかったのが、ちょうどこのタブの「デフォルトのフォント」です。
 ウィジェットは「Clearlooks」を選んでみました。
 クリアな気がします(そのうち気が変わって、変えそうな気がしますが)。


 2019年03月07日時点で、下記のバージョンでした。

IceWM - FreeBSD 12.0 -「LXAppearance」- バージョン情報