Cinnamon - FreeBSD 12.2 RELEASE - 日本語入力

 クラウディア
1. 概要
2. IBus の無効化
3. キーボード設定
4. インストール
5. 設定
6. 確認

1. 概要

 日本語入力として、「fcitx-mozc」を使用します。

2. IBus の無効化

 「Cinnamon」インストール時に必要なため、「GNOME」をインストールしていますが。  「GNOME」に「IBus」がはいっていないと、インストールできなくなっているようで、「IBus」が一緒に入っています。  設定もされており、「IBus」をアンインストールすると、「GDM」が起動できなくなっちゃいます。  あらゆるところに

gsettings set org.gnome.settings-daemon.plugins.keyboard active false
 としなさいと書かれておるが、実行すると「org.gnome.settings-daemon.plugins.keyboard」なんてものはないと言われる。  「Solved - Gnome3, how to disable ibus-daemon? | The FreeBSD Forums」を参考に、無茶なことをします。  「root」ユーザで

rm /usr/local/etc/xdg/autostart/ibus.desktop
mv /usr/local/share/applications/org.freedesktop.IBus.Setup.desktop /usr/local/share/applications/org.freedesktop.IBus.Setup.desktop.bak
mv /usr/local/bin/ibus-daemon /usr/local/bin/ibus-daemon.bak
 ここで、いったん再起動します。

3. キーボード設定

 なぜか、キーボードが、「英語(US)」になっちゃっているので、先に、日本語キーボードを設定しておきます。  「スタート」→「設定」→「キーボード」
「Cinnamon FreeBSD 12.2」-「スタート」→「設定」→「キーボード」

 「レイアウト」タブ
 何故か、「英語(US)」になっちゃってますので、左下「+」

「Cinnamon FreeBSD 12.2」-「キーボード」

 「日本語」を選択して
 「追加」

「Cinnamon FreeBSD 12.2」-「Choose a layout」

4. インストール

 「OctoPkg」で、「fcitx」を検索して、「ja-fcitx-mozc」「zh-fcitx-configtool」をインストールします。

5. 設定

 「fcitx」の起動を設定します。  「root」ユーザで

sh
cat << 'EOF' >> /usr/share/skel/dot.xprofile
#
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
export DefaultIMModule=fcitx
#
/usr/local/bin/mozc start
fcitx -r -d
EOF
exit
 既存のログインユーザは、

cp /usr/share/skel/dot.xprofile ~/.xprofile
 いったん、ログインしなおして  「スタート」→「設定」→「fcitx 設定」
「Cinnamon FreeBSD 12.2」-「スタート」→「設定」→「fcitx 設定」

 「←」「→」を駆使して
 「日本語」「Mozc」の順にします。

「Cinnamon FreeBSD 12.2」-「入力メソッドの設定」「入力メソッド」

 ついでに、入力切替のキーが Ctrl+Space になっちゃってますが、わたしはこのキーを「Eclipse」のコンテンツアシストに使用しますので

 半角/全角 へ変更します。

「Cinnamon FreeBSD 12.2」-「入力メソッドの設定」「全体の設定」

6. 確認

 端末を開いて、日本語入力できることを確認しました。
「Cinnamon FreeBSD 12.2」-「日本語入力確認」

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