6. GhostBSD 10.3/共通事項/日本語環境の設定

 
6.1 デフォルトフォントの状態
6.2 パッケージのインストール
6.3 構成ファイルの設定

6.1 デフォルトフォントの状態

 インストール直後にログインして、アプリケーションを選ぼうとすると  MATE の方はこんな感じで

 XFCE の方がこんな感じです。


 一応、日本語化されているのですが、フォントがどうもいびつな感じに見えてしまうのです。この感覚、やはり日本人でないとわかりにくいのかも・・・ですが。

6.2 パッケージのインストール

 日本語化するには、まずパッケージをインストールします。  「japanese/font-std」「japanese/scim-anthy」の2つをインストールします。  OctoPkg を起動して、インストール済のパッケージを更新後、  地球のようなアイコン(パッケージのサーバを示します)を押下して検索文字列入力域に「font-std」と入力して [Enter]

 表示された「ja-font-std」を右クリックして「Install」


 チェックマークのようなアイコン(Commit)をクリック


 「Yes」


 root パスワード問い合わせのダイアログが表示されたら入力して「OK」


 無事インストールされました。

japanese/scim-anthy」も同様の方法でインストールします。

6.3 構成ファイルの設定

 デフォルトで
    ~/.xprofile
 には
#!/bin/sh
setxkbmap -layout jp
 と記述されています。「setxkbmap -layout jp」の前に
# set locale
export LC_ALL=ja_JP.UTF-8
export LANGUAGE=ja_JP.UTF-8
export LANG=ja_JP.UTF-8
# set input method
export XMODIFIERS='@im=SCIM'
# execute scim as daemon
scim -d
#
 という記述を加えます。  ログインしなおすと  MATE の方はこんな感じで

 XFCE の方がこんな感じです。


 どちらもわたしとしては、前よりもしっくりくるフォントになりました。