デスクトップ環境構築 - 共通事項 - 日本語入力 - Fcitx - GNOME での有効化

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1. 概要
2. 一覧

1. 概要

 わざわざ、こんなページを設けるというのは。  「GNOME」は、「IBus」を使いたがるので、「Fcitx」を有効化するのは、非常に困難なのです。  わたしには、設定できないものもあります。  ディストリビューションごとに成功した事例を書きたいと思います。

2. 一覧

 ディストリビューションごとの、「Fcitx」有効化状況です。
プラットフォーム 状況   詳細     備考  
antiX × インストールしても有効化できず、「IBus」をインストールしなおしました。 「19.2」で確認
ArcoLinux 「19.06.1」で成功、「19.12.15」で失敗、復活しました。 「20.07.5」で確認
Fedora 「IBus」を削除して「fcitx-anthy」をインストール・設定。 「31」「32」で確認
FreeBSD 「fcitx-mozc」をインストール・設定。 「12.1 RELEASE」で確認
Garuda Linux 「IBus」削除。「fcitx」をインストール・設定。起動は不要。 「208031」で確認
Manjaro 「fcitx-mozc」をインストール・設定。 「19.0」「20.0」で確認
MX Linux 「fcitx-mozc」をインストール・設定。
「MX Package Installer」を使用
「19.1」で確認
openSUSE 「IBus」削除。「fcitx」をインストール。設定なし。 「15.2」で確認
Solus × そもそも「fcitx」のパッケージが存在しません。 「4.0」で確認
SparkyLinux 「設定」でキーボードを日本語にするだけで、有効化されました。
Ubuntu 「IBus」を削除して「fcitx-mozc」をインストール。 「19.10」で確認
Zorin OS 「IBus」を削除して「fcitx-mozc」をインストール。 「15.3」で確認

 「FreeBSD」は、ディストリビューションでなく、オペレーティングシステム名です。

 「Manjaro」は、「18.1」まで、うまく設定できていなかったのですが、「19.0」で初めて成功しました。

 
 
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