FreeBSDデスクトップ環境 - 共通事項 - 日本語入力 - fcitx-mozc

 
1. インストール
2. .xinitrc の設定
3. Ctrl+Space キーを無効にする

1. インストール

 インストールは

pkg install ja-fcitx-mozc
pkg install zh-fcitx-configtool
 zh-fcitx-configtool は fcitx のグラフィカルな設定ツールです。  先頭が zh(中国語)ですが、日本語環境でも使えます。

2. .xinitrc の設定


$HOME/.xinitrc
 に以下の記述を行います。

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=xim
export XMODIFIERS=@im=fcitx
/usr/local/bin/mozc start
fcitx -r -d

3. Ctrl+Space キーを無効にする

 前項までの設定を行っておけば、デスクトップにログインした時点で Ctrl+Space もしくは 半角/全角 キーで入力切替が行えるようになっています。  逆に、わたしの場合、Eclipse でコンテンツアシストが Alt+/ になっているのを Ctrl+Space にしたいので、これがフックされているのが邪魔につき無効にしたいのです。  無効にするには(FreeBSD 11.2 RELEASE・MATE 1.20 のキャプチャ)  「システム」→「コントロールセンター」

 最下部にある「Fcitx 設定」


 「全体の設定」タブで
 「入力メソッドのオンオフ」の「CTRL_SPACE」をクリックして


 Alt+半角/全角 あたりを入力(入力したキーが新たな切替キーになるのでご注意)
 Enter のみを入力すれば、単に無効になります。


 後は「適用」してウィンドウを閉じます。