メニュー - jgmenu - ArcoLinux

 クラウディア
1. 概要
2. polybar
3. jgmenu
4. 確認
5. bspwm
6. xmonad
7. qtile
8. spectrwm
9. dwm

1. 概要

 以下、「ArcoLinux 20.11.9」で、「tint2」を「polybar」といれかえ、「Openbox」の右クリックメニューはそのままにして、「jgmenu」をメインのメニューとして使用してみました。  下記がデフォルトの「tint2」のパネルと右クリックメニューです。
「ArcoLinux 20.11.9 Openbox」-「デフォルトのデスクトップ・メニュー」

 インストールに関しては、「インストール」のページをご参照ください。

2. polybar

 以下、ログインユーザで。  「tint2」と「polybar」の置き換え。

vi ~/.config/openbox/autostart
 16行をコメントアウトして「tint2」を無効化し、17行の「#」をはずして「polybar」を有効化します。

tint2 &
#$HOME/.config/polybar/launch.sh &
 「polybar」に「jgmenu」を表示、他、フォント等を変更。

vi ~/.config/polybar/config
 260~318行が、「Openbox」の定義です。

################################################################################
################################################################################
############                    MAINBAR-OPENBOX                     ############
################################################################################
################################################################################

[bar/mainbar-openbox]
monitor = ${env:MONITOR}

;https://github.com/jaagr/polybar/wiki/Fonts
font-0 = "Noto Sans:size=10;0"
font-1 = "FontAwesome:size=10;0"
font-2 = "Noto Sans:size=10;0"
font-3 = "Noto Sans Mono:size=10;0"

modules-left = ewmh xwindow
modules-center = kernel
modules-right =  memory2 cpu2 date
 フォントを変更(ここ、あくまでもわたしの好みです)。  「kernel」の表示は、あとで「Conky」で表示するので消す。  「jgmenu」の組み込み。  303、308、309行を変更します。

;https://github.com/jaagr/polybar/wiki/Fonts
font-0 = "MigMix 1M:size=10;0"
font-1 = "FontAwesome:size=10;0"
font-2 = "Noto Sans:size=10;0"
font-3 = "Noto Sans Mono:size=10;0"

modules-left = jgmenu ewmh xwindow
modules-center = kernel
modules-right =  memory2 cpu2 date
 「jgmenu」の表示を「ArcoLinux」からアイコン文字「」へ。  1463行のダブルクォーテーション内を書き換えるのですが、16進値で「f150」です。  入力方法は、「vim - 文字化け・特殊文字」をご参照ください。

[module/jgmenu]
type = custom/script
interval = 120
exec = echo "ArcoLinux"
click-left = "jgmenu_run >/dev/null 2>&1 &"
format-foreground = ${colors.foreground}
format-background = ${colors.background}

3. jgmenu

 「jgmenu」の設定ファイル作成。

jgmenu_run init
 カスタマイズ。

vi ~/.config/jgmenu/jgmenurc
 デフォルトでは、すべてコメントアウトされていますので、「#」をはずした編集後の状態で掲載します。  表示位置を調整。

menu_margin_x = 10
menu_margin_y = 30
 左下を起点に表示しているものを左上へ。

menu_valign = top
 フォント変更(あくまでも、わたしの好みだってば)。

font = MigMix 1M 12px
 終了メニューを追加します。

sh
cat << 'EOF' >> ~/.config/jgmenu/append.csv
^sep()
終了,arcolinux-logout,system-log-out
EOF
exit

4. 確認

 編集後の状態です。
「ArcoLinux 20.11.9 Openbox」-「編集後のデスクトップ・メニュー」

 項目が、馬鹿みたいに増えちゃったりするし、項目間の隙間をもう少し埋めたいところですが、今のところ(2020年12月22日)は、これで、よしとします。

5. bsowm

 同じ、「ArcoLinux 20.11.9」でも、「bspwm」は、デフォルトのパネルが、「polybar」なのでいっそう、楽です。  インストールするのは、「jgmenu」だけ。  インストールに関しては、「インストール」のページをご参照ください。  初期化ファイルの作成は、上の方の項をご参照ください。  ログインユーザで「polybar」に「jgmenu」を表示、他、フォント等を変更。

vi ~/.config/polybar/config
 383~447行が、「bspwm」の定義です。

################################################################################
################################################################################
############                  MAINBAR-BSPWM                         ############
################################################################################
################################################################################

[bar/mainbar-bspwm]
monitor = ${env:MONITOR}

;https://github.com/jaagr/polybar/wiki/Fonts
font-0 = "Noto Sans:size=10;0"
font-1 = "FontAwesome:size=13;0"
font-2 = "Noto Sans:size=10;0"
font-3 = "Noto Sans Mono:size=10;0"

modules-left = bspwm xwindow
modules-center = kernel
modules-right = pavolume memory2 cpu2 date
 フォントを変更(ここ、あくまでもわたしの好みです)。  「kernel」の表示は、あとで「Conky」で表示するので消す。  「jgmenu」の組み込み。  428、433、434行を変更します。

;https://github.com/jaagr/polybar/wiki/Fonts
font-0 = "MigMix 1M:size=10;0"
font-1 = "FontAwesome:size=13;0"
font-2 = "Noto Sans:size=10;0"
font-3 = "Noto Sans Mono:size=10;0"

modules-left = jgmenu bspwm xwindow
modules-center =
modules-right = pavolume memory2 cpu2 date
 アイコンの表示は、「Openbox」と同様です。  「jgmenu」も、「Openbox」と同じで問題ないでしょう。

6. xmonad

 「ArcoLinux」では、「bspwm」と同様、「xmonad」は、デフォルトのパネルが、「polybar」です。  インストールするのは、「jgmenu」だけ。  インストールに関しては、「インストール」のページをご参照ください。  初期化ファイルの作成は、上の方の項をご参照ください。  ログインユーザで「polybar」に「jgmenu」を表示、他、フォント等を変更。

vi ~/.config/polybar/config
 650~711行が、「xmonad」の定義です。

################################################################################
################################################################################
############                  MAINBAR-XMONAD                        ############
################################################################################
################################################################################

[bar/mainbar-xmonad]
monitor = ${env:MONITOR}
 「bspwm」と同じ要領で

;https://github.com/jaagr/polybar/wiki/Fonts
font-0 = "Noto Sans:size=10;0"
font-1 = "FontAwesome:size=13;0"
font-2 = "Noto Sans:size=10;0"
font-3 = "Noto Sans Mono:size=10;0"
font-4 = "FontAwesome5Brands:size=13;0"

modules-left = ewmh
modules-center = kernel
modules-right = pavolume memory2 cpu2 date
 フォントを変更(ここ、あくまでもわたしの好みです)。  「kernel」の表示は、あとで「Conky」で表示するので消す。  「jgmenu」の組み込み。  694、700、701行を変更します。

;https://github.com/jaagr/polybar/wiki/Fonts
font-0 = "MigMix 1M:size=10;0"
font-1 = "FontAwesome:size=13;0"
font-2 = "Noto Sans:size=10;0"
font-3 = "Noto Sans Mono:size=10;0"
font-4 = "FontAwesome5Brands:size=13;0"

modules-left = jgmenu ewmh
modules-center =
modules-right = pavolume memory2 cpu2 date
 アイコンの表示は、「Openbox」と同様です。  「jgmenu」も、「Openbox」と同じで問題ないでしょう。

7. qtile

 「qtile」では、バーが「picom」なので、「polybar」と置き換える必要があります。  わたしは、「picom」に「jgmenu」を組み込む方法をまだ(2020年12月25日)知らないのだ。  「picom」を「polybar」と置き換える方法に関しては、「共通事項 - バー・パネル - polybar - ArcoLinux」をご参照ください。  インストールに関しては、「インストール」のページをご参照ください。  初期化ファイルの作成は、上の方の項をご参照ください。  「jgmenu」の設定は、「Openbox」と同じで問題ないでしょう。

8. spectrwm

 「ArcoLinux」では、「bspwm」と同様、「xmonad」は、デフォルトのパネルが、「polybar」です。  インストールするのは、「jgmenu」だけ。  インストールに関しては、「インストール」のページをご参照ください。  初期化ファイルの作成は、上の方の項をご参照ください。  ログインユーザで「polybar」に「jgmenu」を表示、他、フォント等を変更。

vi ~/.config/polybar/config
 778~842、「xmonad」の定義です。

################################################################################
################################################################################
############                  MAINBAR-SPECTRWM                      ############
################################################################################
################################################################################

[bar/mainbar-spectrwm]
monitor = ${env:MONITOR}
 「bspwm」と同じ要領で

;https://github.com/jaagr/polybar/wiki/Fonts
font-0 = "Noto Sans:size=10;0"
font-1 = "FontAwesome:size=10;0"
font-2 = "Noto Sans:size=10;0"
font-3 = "Noto Sans Mono:size=10;0"

modules-left = ewmh xwindow
modules-center = kernel
modules-right = pavolume memory2 cpu2 date
 フォントを変更(ここ、あくまでもわたしの好みです)。  「kernel」の表示は、あとで「Conky」で表示するので消す。  「jgmenu」の組み込み。  694、700、701行を変更します。

;https://github.com/jaagr/polybar/wiki/Fonts
font-0 = "MigMix 1M:size=10;0"
font-1 = "FontAwesome:size=13;0"
font-2 = "Noto Sans:size=10;0"
font-3 = "Noto Sans Mono:size=10;0"
font-4 = "FontAwesome5Brands:size=13;0"

modules-left = jgmenu ewmh
modules-center =
modules-right = pavolume memory2 cpu2 date
 アイコンは、この際「」にしときましょうか。文字コード「f135」です。  「jgmenu」も、「Openbox」と同じで問題ないでしょう。

9. dwm

 デスクトップ上クリックで、「jgmenu」を表示させる方法に関しては、「dwm - 共通事項 - メニュー」をご参照ください。  「jgmenu」の設定のみ、記述します。  「~/.config/jgmenu/jgmenurc」の変更箇所のみ。  Yマージン。

 menu_margin_y = 20
 位置。

 menu_valign = top
 フォント。

 font = MigMix 1M 12.5px
 終了メニュー追加は。

sh
cat << 'EOF' >> ~/.config/jgmenu/append.csv
^sep()
ログアウト,pkill dwm,system-log-out
再起動,/sbin/reboot,system-reboot
シャットダウン,/sbin/poweroff,system-shutdown
EOF
exit
 「FreeBSD」では、できませんでしたが、「ArcoLinux」では、「pkill dwm」でログアウト可能です。
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