デスクトップ環境構築 - 共通事項 - ログインマネージャ - SDDM - 概要・インストール

 クラウディア
1. 概要
2. 参考サイト
3. インストール
4. 起動

1. 概要

 「SDDM」は、ウィキペディアに日本語の記事があります。  てことで、「Simple Desktop Display Manager - Wikipedia」をどうぞ。  「KDE」用のログインマネージャとして、認識しておりましたが、独立しているものを「KDE」が採用しているというのが正しいのかな。  「LXQt」も「SDDM」を正式なログインマネージャとしているようです。  「LightDM」が思い通りに動かなかったり、愛用してきた「Slim」が、F1 キーの入力を必要としたり、「SLiM - ArchWiki」によれば、活動停止になったりして、代わりとするものをどれにしようか試行錯誤しているうちにたどり着きました。  「FreeBSD」のテーマが存在し、なによりも、解像度を設定できるのがなにより、素晴らしい。

2. 参考サイト

 下記のサイトを参考にさせていただきました。
Arch Linux インストール俺々式完全版 - Qiita」
「FreeBSD でデスクトップ環境とプログラミング環境を整える(主にポーツ・ツリーを活用)
 「Arch Linux インストール俺々式完全版 - Qiita」は、「Arch Linux」の説明ですが、「SDDM」に関して、非常に役立ちました。  「FreeBSD」の方は、「hald」の参考にさせていただきました。

3. インストール

 「FreeBSD」へのインストール方法です。  「root」ユーザで、「pkg」コマンドによりインストールします。

pkg install -y xorg
pkg install -y sddm sddm-freebsd-black-theme hal cursor-neutral-white-theme
 「VirtualBox」上へインストールする場合は、「xorg」と「sddm」の間に、「virtualbox-ose-additions」をインストールします。  「virtualbox-ose-additions」のインストールと設定に関しては「FreeBSD - デスクトップ環境構築 - 共通事項 - VirtualBox Guest Additions」をご参照ください。  本来は、ここで、そのあと、デスクトップ環境をインストールします。

4. 起動

 最低限のデスクトップ環境を整えたら、起動環境を設定して

cat << EOF >> /etc/rc.conf

polkitd_enable="YES"
dbus_enable="YES"
hald_enable="YES"
sddm_enable="YES"
EOF
 起動します。

service dbus start
service hald start
service sddm start
 デフォルトでは、下記のような画面になります。
「SDDM」-「デフォルトのログイン画面」

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