FreeBSD - デスクトップ環境構築 - 共通事項 - OS インストール - FreeBSD 12.2 RELEASE - pkg update

 クラウディア
1. 概要
2. pkg update
3. ツール関係のインストール

1. 概要

 オペレーティングシステムのインストール完了後、「root」ユーザでの初回ログイン時に最初に行うことです。

2. pkg update

 なるべく簡単に設定できる方法を考えていきますので、「ports」でなく「pkg」をメインに使用してインストールしていきます。  まずは、「pkg」の「DB」を最新にします。

pkg update
 これが初回の「pkg」インストールになりますので、パッケージマネージャからのインストールが始まります。

$ pkg update
The package management tool is not yet installed on your system.
Do you want to fetch and install it now? [y/N]: y
Bootstrapping pkg from pkg+http://pkg.FreeBSD.org/FreeBSD:12:amd64/quarterly, please wait...
Verifying signature with trusted certificate pkg.freebsd.org.2013102301... done
Installing pkg-1.12.0...
Extracting pkg-1.12.0: 100%
Updating FreeBSD repository catalogue...
Fetching meta.txz: 100%    944 B   0.9kB/s    00:01
Fetching packagesite.txz: 100%    6 MiB 661.9kB/s    00:10
Processing entries: 100%
FreeBSD repository update completed. 32620 packages processed.
All repositories are up to date.

3. ツール関係のインストール

 わたしは、ここで、自分のよく使う、ツール関係をインストールしておきます。

pkg install -y rcs vim coreutils tree sudo
 インストール後の設定等に関しては、「FreeBSD 12.2 RELEASE - 基本設定」の「インストールしておきたいツール」の節をご参照ください。  読まずに、目をつぶって、わたしのことを信じるならば・・・。  以下、「tcsh」前提で話をします。  「root」ユーザで

visudo

##
## User privilege specification
##
root ALL=(ALL) ALL
 の後ろに

ユーザ名 ALL=(ALL) ALL
 で、指定したユーザが「sudo su」で「root」権限が持てるようになります。  以下は、各ユーザで。  「vim」の設定。  行番号表示、ビジュアルモードなしをデフォルト設定にします。

mkdir -pv ~/.vim/after/indent
mkdir -pv ~/.vim/after/plugin

sh
cat << 'EOF' >> ~/.vim/after/indent/vim.vim
set number
set mouse-=a
EOF
exit

cp ~/.vim/after/indent/vim.vim ~/.vim/after/plugin/.
 「gls」の配色を設定。

gdircolors -p > ~/.dircolors
 シェルの設定。  「rcs」で、「ci」「co」のオプションは常にロック。  「df」コマンドは、単位がわかりやすいように。  「h」で「history」を 1000行表示。  「ls」は、「gls」カラー表示で、常にドットファイルを表示。  「ping」は、4回で終わり。  「tree」は、文字化けしないように。  「vi」で、「vim」を起動。  言語は、「ja_JP.UTF-8」に。  プロンプトは、「ユーザ名@マシン名 パス >」に。

sh
cat << 'EOF' >> ~/.cshrc

alias ci    ci -l
alias co    co -l
alias df    df -H
alias h     history 1000
alias ls    gls --color -a
alias ping  ping -c 4
alias tree  tree --charset=x
alias vi    vim

if ($tty =~ pts) then
    setenv LANG     ja_JP.UTF-8
endif

if ($?prompt) then
    set prompt = '%n@%M %/ > '

    eval `gdircolors ~/.dircolors`
endif
EOF
exit

source ~/.cshrc
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