1.2 FreeBSD - デスクトップ環境構築 - 共通事項 - OS インストール②

 
 前項の続き。
1.2.1 パーティション入力方法の選択
1.2.2 パーティションの設定

1.2.1 パーティション入力方法の選択

 パーティション入力方法の選択画面が表示されます。

 ここでは一番お手軽な方法で「Auto(UFS)」を選択します。実装メモリを判断して適切な swap 領域を作成し、あとは boot パーティションと root パーティションのみの構成となります。

1.2.2 パーティションの設定

 パーティションの選択画面が表示されます。他のOSをインストールするのでなければ「Entire Disk」を選択します。

 ディスクのフォーマット形式選択画面が評されます。


 これらの意味は、以下のようになります。

シンボル 意味
APC Apple で使用しているフォーマット
BSD FreeBSD 独自のフォーマット
GPT PC/AT 互換機で 2TB 以上実装できるフォーマット
MBR PC/AT 互換機で 2TB 以内のフォーマット
PC98 MBR の亜種だそうで NEC PC98 互換機で使用するフォーマット
VTOC Sun SPARC64 および UltraSPARC で使用するフォーマット
 2013年以降に製造された HDD であればおおむね、GPT にしておいて問題ありません。  フォーマットを選択するとパーティションがどのように構成されるか表示されます。ここでは特に構成を変える必要もありませんので「Finish」を選択します。

 確認画面が出てきますので [Commit] を選択します。


 自動的にディスクがフォーマットされ、システムファイルがインストールされます。


 以下、次項に続く。