9. データベース/PostgreSQL ODBC 接続

 
 表題の件に関して、FreeBSD のメジャーバージョンが変わったり、データベースクライアントソフトの説明をするたびにあちこちに書き散らしてしまいました。  ここいらでひとつまとめようと思い立ったのが 2016年1月30日のことです。
9.1 ドライバダウンロード
9.2 インストール
9.3 ODBC 接続の設定

9.1 ドライバダウンロード

 以前は、あちこち作成されてあちこちでダウンロードできていたりして、そのあげくリンク先がなくなったりしていた時期がありましたが、2016年1月30日現在、ここで安定しているはずです。
	
 使用するのみであれば、msi をダウンロードするのがよいかと思います。  すべてを検証したわけではないので確証があるわけではありませんが、ここのドライバは、サーバのバージョンに対して下位互換があるようですのでなるべく新しいバージョンを使用するのがよいかと思います。  32ビット版と64ビット版とありますが、両方いれても競合は起きないようですので、二つダウンロードしてインストールしても問題なさそうです。  以下、Windows10 の64ビットに psqlodbc_09_05_0100-x86.zip をダウンロードしてインストールするのを例示します。

9.2 インストール

 ダウンロードした zip ファイルを解凍した psqlodbc_x86.msi をダブルクリックします。  「Next」

 『I accept ther terms in License Agreement』にチェックをいれて「Next」


 「Next」


 「Install」



 「Finish」


9.3 ODBC 接続の設定

 どうもここからがあちこちで混乱しているようなのですが、64ビット版の Windows10 に 32ビット版の ODBC ドライバを設定する際は
    C:\Windows\SysWOW64\odbcad32.exe
 を起動します。  『ユーザDSN』タブで「追加」

 PostgreSQL の ODBCドライバは ANSIUnicode が用意されています。おおざっぱにデータベースの文字セットが UTF-8 であれば Unicode を、そうでなければ ANSI を使用すると考えてよいかと思います。
 使用するドライバを選択して「完了」


 『データソース名』(以降、クライアントからはこの名前を接続として使用します)
 『サーバ名』(ドメイン名、hosts で定義している名前、IPアドレスも可)
 『データベース名』『ユーザ名』『パスワード』を入力して「テスト」


 下記のダイアログが表示されれば、正常に設定できていますので、ODBC の設定は完了です。