8.2 FreeBSD - メンテナンス・トラブルシュート - メールサーバ - スクリプトでチェック

 
8.2.1 概要
8.2.2 登録をチェック

8.2.1 概要

 本記事は「SPAMHAUSのPBLから自分のメールサーバを解除する方法」を参考にさせていただきました。  前頁のようにいちいちブラウザからチェックするのは、定期的なチェックを行う上では手順に無理があります。  参考サイトによれば dig コマンドで確認できるらしいし、それをスクリプト化するお手本まで載っていましたので。  ありがたく採用させていただきます。

8.2.2 登録をチェック

 まず dig コマンドで実際に登録されているアドレスをいれてひっかかるかどうかをチェックします。  2018年1月30日時点で登録されているアドレスを知っているのでやってみます。  チェックするアドレスを A.B.C.D とします。

> dig +short D.C.B.A.zen.spamhaus.org.
127.0.0.10
 127.0.0.x という結果が返ってくれば、登録されているとのことで・・・。うむ間違いなし。  A.B.C.D をチェックするとき入力では D.C.B.A と逆順に入力するのでご注意ください。  ちなみに登録されていないアドレスをチェックすると何も返ってきません。  これをスクリプト化すると

#!/bin/sh
output=`dig +short D.C.B.A.zen.spamhaus.org.`
if [ $? -ne 0 ]; then
    echo "dig error"
fi
if [ "$output" != "" ]; then
    echo "My mail server(192.168.1.100) is listed in the SPAMHAUS PBL !!"
fi
 てな感じになりまして。  これを cron で定期的に動作させるわけです。