2.4 FreeBSD - メンテナンス・トラブルシュート - メールサーバ - 件名による転送

 
2.4.1 件名による転送
2.4.2 日本語キーワードによる転送

2.4.1 件名による転送

 スパムメールの判断のひとつに「Subject:」によって判断できるものがあります。  例えば、「Subject:」が hiyo のみのものは経験上、スパムメールです。  これを転送するには以下のように記述します。

# Subject が hi のみ yo のみは final に転送する
:0
* 1^0 ^Subject: hi
* 1^0 ^Subject: yo
! final@sing.ne.jp
 * 1^0or にあたるもので、このように列挙できます。

2.4.2 日本語キーワードによる転送

 例えば、「From:」に「天野友二」という文字がはいっていたり、「Subject:」に「援助交際」という文字がはいっていればあきらかにスパムメールなわけです。  これを判定するには以下のように記述します。

#   「援助交際」
:0
* ^Subject:.*iso-2022-jp
* ^Subject:\/.*
* ? echo "$MATCH" | nkf -meZ2 | sed 's/[[:space:]]//g' | egrep '援助交際'
! 転送先メールアドレス
 「* ? echo "$MATCH" | ...」の行は、「Subject:」内の文字列をエンコードして「援助交際」という文字列が存在するか?という判断になります。