FreeBSD - メンテナンス・トラブルシュート - ウェブサーバ - リダイレクトのチェック

 
1. 概要
2. サイトへ移動
3. リダイレクトのチェック
4. リダイレクトなしを確認
5. リダイレクト失敗の例

1. 概要

 前項と前々項の一部で、apache の *.conf と .htaccess によるリダイレクトについて説明しましたが、適切にリダイレクトできているかが気になります。  自分でブラウザによりチェックすることもできますが、ローカルでは適切にリダイレクトできているのに外部からではうまく動作しないということがままあります。  外部の権威あるチェックツールがあればこの心配を解消することができるなぁと思っていたら、さすが、Gioogle 大先生が用意してくれています。

2. サイトへ移動

 Google Search Console への登録とブラウザでログインを済ませておかないといけませんが。  下記のサイトへアクセスします。
ウェブサイト用 Fetch as Google を使用する
 「サイト用 Fetch as Google を開く」

 「プロパティを選択してください」のコンボボックスを開くと自分の登録しているサイトが表示されます。
 試験するサイトを選択します。


3. リダイレクトのチェック

 登録しているサイトのチェックをします。  ルートの場合は、何も入力なしです。  ルート配下のコンテンツの場合はその URL を入力して  「取得」(この例では http から https への転送を確認しています)

 「リダイレクトされました」と表示されました。
 右端の [>>] で内容をチェックします。


 https へリダイレクトされていることを確認できました。


4. リダイレクトなしを確認

 今度はリダイレクトなしを確認します。  https の方でチェックしました。  「ステータス」に「完了」と出てリダイレクトされていないことがわかります。  この場合 [>>] を開くとブラウザに表示しているソースが表示されます。

5. リダイレクト失敗の例

 index.php を index.html に転送しているかのチェックをしました。  転送設定をコメントアウトしています。  「ステータス」が「見つかりませんでした」になりました。