1. FreeBSD 11.2 RELEASE - webmin - インストール

 
1.1 概要
1.2 ports
1.3 セットアップ
1.4 /etc/rc.conf の編集
1.5 起動
1.6 /etc/newsyslog の編集

1.1 ports

 Webmin はブラウザを通してサーバマシンを管理できるツールです。  詳細は「Wikipedia」を参照してください。

1.2 ports


cd /usr/ports/sysutils/webmin/
make
make install

1.3 セットアップ

 以下の要領で初期セットアップを行います。

> /usr/local/lib/webmin/setup.sh

  以下、入力のプロンプトがあるところのみ抜粋しています。
↓Webmin のログ出力先(変更なしであれば Enter)
Log file directory [/var/log/webmin]:

↓perl の存在するディレクトリ(変更なしであれば Enter)
Full path to perl (default /usr/local/bin/perl):

↓アクセスするポート番号(変更なしであれば Enter)
Web server port (default 10000):

↓Webmin にログインするユーザ名を入力
Login name (default admin):

↓パスワードを2回入力(エコーバックされない)
Login password:
Password again:

↓SSL 使用の有無(y を推奨)
Use SSL (y/n): y Enter

 ポート番号等、変更可能ですが、ポートスキャンされればポートは確認されてしまいますので、ポート番号を変更するしないより、後述する IP アドレス制限により接続可能なアドレスを制限すべきです。  SSL はセキュリティのために使用すべきです。

1.4 /etc/rc.conf の編集


/etc/rc.conf
 に以下の1行を追加します。

webmin_enable="YES"

1.5 起動

 起動スクリプトは

/usr/local/etc/rc.d/webmin
 です。

service webmin start
 で起動します。

1.6 /etc/newsyslog の編集

 いつの段階で変わったのかよくわかりませんが、Webmin のログは

/var/log/webmin/miniserv.error
/var/log/webmin/miniserv.log
 になっているようです。  一応、参考までにわたしのログローテーション設定は

/usr/local/etc/newsyslog.conf.d/webmin.conf
 を作成して、以下のように記述しています。

# logfilename          [owner:group]    mode count size when  flags [/pid_file] [sig_num]
/var/log/webmin/*.log                   644  10    100  *     BG
/var/log/webmin/*.error                 644  10    100  *     BG
 フラグ等の意味は「メンテナンス・トラブルシュート - ログ」をご参照ください。