2. FreeBSD 11.2 RELEASE - DNS サーバ - nsd-control

 
2.1 概要
2.2 起動・停止
2.3 zone の操作

2.1 概要

 nsd.conf の設定で

remote-control:
        control-enable: yes
 を設定していれば bind に対する rndc のように nsd を操作することができます。  以下、主なコマンドを紹介しておきます。

2.2 起動・停止

/usr/local/etc/rc.d/nsd
 を通さずに起動・停止ができます。  起動

> nsd-control start
 停止

> nsd-control stop
 ステータスの確認

> nsd-control status
 正常に動作していれば、以下のような表示になります。

version: X.X.XX # ←バージョン番号
verbosity: 0
ratelimit: 200
 停止していれば、以下のような表示になります。

error: connect ("IP アドレス"@"ポート番号"): Connection refused
nsd is stopped

2.3 zone の操作

 zone の状態を見るには

> nsd-control zonestatus [ゾーン名]
 ゾーン名を省略すると、管理しているすべてのゾーンを見ることができます。  下記のような表示になります。

zone:   zz/aaa.bbb.ccc.in-addr.arpa
        state: master
zone:   ドメイン名
        state: master
 zone ファイルを更新時は

> nsd-control reload [ゾーン名]
 ゾーン名を省略すると、すべてのゾーンファイルのシリアル値を見て、更新すべきものは更新します。