1. FreeBSD 11.1 RELEASE - usb - FAT32 フォーマットのドライブをマウントする

 
1.1 概要
1.2 マウント

1.1 概要

 前項に続き、今度は FAT32 でフォーマットした USB メモリをマウントしてみます。  こちらは、残念ながら参考にさせていただいたサイトがリンク切れになってしまいました。  カーネルの確認、ドライブ名の確認は前項と同様です。

1.2 マウント

 ドライブが /dev/da0s1/ として

> mount -t msdosfs /dev/da0s1 /mnt
 ファイル名やフォルダ名に日本語がはいっていると、実際には

WORK
日本語フォルダ
 という名前であっても、下記のように見えますし、デスクトップ環境でファイルマネージャから見ると日本語のフォルダ・ファイルは何も見えません。

> ls -l /mnt
ls: ???????: Invalid argument
total 16
drwxr-xr-x  1 root  wheel  8192 Mar 30 17:11 System Volume Information
drwxr-xr-x  1 root  wheel  8192 Mar 30 17:13 WORK
 この場合はオプションをつけます。ログインユーザの言語が ja_JP.UTF-8 であれば

> mount -t msdosfs -o -L=ja_JP.UTF-8 /dev/da0s1 /mnt
 で

> ls -l /mnt
total 24
drwxr-xr-x  1 root  wheel  8192  3月 30 17:11 System Volume Information
drwxr-xr-x  1 root  wheel  8192  3月 30 17:13 WORK
drwxr-xr-x  1 root  wheel  8192  3月 30 17:13 日本語フォルダ
 と表示されます。  アンマウンは、いずれの場合も

> umount /mnt