8. FreeBSD 11.1 RELEASE - OS 起動後の基本的な設定 - インストールしておきたいツール

 
8.1 tree
8.2 vim
8.3 coreutils

8.1 tree

 MSDOS にも同じコマンドがあります。  以下でインストールします。

プロンプト略
cd /usr/ports/sysutils/tree
make
make install

> cd /aaa/bbb
> ls
.       ..      bbb.txt
> cd /aaa/ccc
> ls
.       ..      bbb.txt
 という状況にあるとき、tree を使用すれば

> cd /aaa
> tree
.
|-- bbb
|   `-- bbb.txt
`-- ccc
    `-- bbb.txt

2 directories, 2 files
 というようにディレクトリの tree 構造を表示することができます。

8.2 vim

 unix には標準で、vi エディタが実装されています。  基本的なエディタはクライアントマシンの別のエディタを使用するということであれば、vi で十分ではありますが、どうしても FreeBSD 側でエディタを使用する場面は多々あります。  そういうときに vim をインストールしておくと便利です。  以下でインストールします。

プロンプト略
cd /usr/ports/editors/vim
make
make install
 オプションに関して。  python2 はほぼ使わない・CUI しか使用しない という前提でわたしは

 PYTHON2 のチェックをはずして
 User Inteface を「CONSOLE Console/terminal mode」にしています。


 使用方法等に関しては「UNIX(FreeBSD)- vim」の項をご参照ください。

8.3 coreutils

 GNU ls 等を使用できるようにする ports です。

プロンプト略
cd /usr/ports/sysutils/coreutils
make
make install
 使用方法等、詳細は「ls の表示色を変更する」をご参照ください。