3. FreeBSD 11.1 RELEASE/インストール/パーティションの設定

 
3.1 パーティション入力方法の選択
3.2 パーティションの設定
3.3 フォーマットの選択

3.1 パーティション入力方法の選択

 パーティション入力方法の選択画面が表示されます。

 特にこだわりがなければ最上位の「Auto (UFS)」でいいかと思います。
 「Auto(UFS)」を選択した場合、実装メモリを判断して適切な swap 領域を作成し、あとは boot パーティションと root パーティションのみの構成となります。ディスクが十分に早いのであれば、これで十分です。この場合は「3.2 パーティションの設定」は飛ばしてください。

 ディスクの使い方を決めるのであれば「Manual」。
 「Shell」で手入力する方法もありますがちょっと面倒かと思います。
 「Auto (ZFS)」は・・・実は ZFS に関してよく理解できていないのですが、十分以上のメモリを必要としますので、数 GB 以上のメモリを実装していない場合は選ばないほうはいいかと思います。

 ここでは「Manual」で設定していく方法を説明します。

3.2 パーティションの設定

 パーティションエディタの画面が表示されます。

 もし、今までにディスクをWindowsなどに使用していた場合、usedになっている個所があります。ディスクを全部 FreeBSD で使用するのであれば、既存のスライスがある行を反転表示させ、[D]キーを押下します。ディスク全体が「unused」になるまで繰り返します。

 ここでは、何も使用していないディスクの全領域を使うようになっています。
 ディスクに反転行カーソルを合わせた状態で、[C]キーを押下します。

3.3 フォーマットの選択

 パーティションのフォーマット選択画面が表示されます。

 デフォルトで「MBR DOS Partitions」が選択されています。

 よくわからない場合は「MBR DOS Partitions」か「GPT GUID Partition Table」を選択します。
 ディスクの容量が 2TB を超えているのであれば「MBR DOS Partitions」、そうでなければ「MBR DOS Partitions」を選択します。
 ディスクをチェックしパーティション作成可能であるかを表示します。そのまま [Enter] を押下します。

 作成に成功したメッセージが現れたら [Enter]


 フォーマットが決定されていることが確認できます。