3. FreeBSD 10.4 RELEASE - subversion - 時々使うコマンド

 
 クライアントのコマンドは「バージョン管理 - Subversion」をご参照ください。  リポジトリを作ってしまえば、ほとんどの操作はクライアントで行うことになりますが、運用で生じるトラブル時に使うコマンドをいくつか・・・。
3.1 svnadmin create
3.2 svnadmin verify
3.3 svnadmin hotcopy
3.4 svnadmin lslocks
3.5 svnlook youngest

3.1 svnadmin create

 最初の方で説明していますが、リポジトリを作成します。

> svnadmin create リポジトリ

3.2 svnadmin verify

 リポジトリが壊れていないか検証します。

> svnadmin verify リポジトリ
* リビジョン 0 を検証しました。
* リビジョン 1 を検証しました。
* リビジョン 2 を検証しました。
    ...
 最新リビジョンまで続きます。

3.3 svnadmin hotcopy

 リポジトリの完全コピーを作成します。

> svnadmin hotcopy "コピー元リポジトリ" "コピー先リポジトリ"
 「--clean-logs"」というオプションを使用するとコピー後に元のリポジトリから利用していない Berkeley DB ログ を削除するそうです。  前頁で説明した、svnsync は他のマシンと同期させることができ、他のマシンがマスタと異なる OS であってもバックアップ可能ですが、こちらは、同一マシンで使用するしかないようです。

3.4 svnadmin lslocks

 リポジトリ内のロック状態を一覧表示します。

> svnadmin svnadmin リポジトリ

パス: /リポジトリ
UUID トークン: opaquelocktoken:be1382bf-ab9d-4ed4-b603-228be3e80fec
所有者: "ユーザ名"
作成日時: 2016-07-13 09:13:41 +0900 (水, 13  7月 2016)
有効期限:
Comment (1 line):

3.5 svnlook youngest

 リポジトリの最新リビジョン番号を表示します。

> svnlook youngest リポジトリ
3602