9. Mail サーバ(qmail)設定

 
最終更新日:2016年11月3日  本ページの設定では、2014年9月以降の ports を使用した場合、qmail の設定ができなくなっています。qmail の設定については「FreeBSD 9.x-RELEASE」のページを参考にしてください。  Mail サーバ用のアプリケーションとして、デフォルトで sendmail が用意されています。  ここでは sendmail でなく qmail の設定方法を記述します。  qmail を使用する理由はいろいろあるのですが、あえてここでいくつかあげるとすれば、以下のようになります。
  • sendmail は、設定が難しい
  • sendmail は、Disk Quota の設定を行っても受信したあとに Quota オーバとなって復旧は管理者自身が行わなければならない
  • sendmail は、セキュリティホールが理由のバージョンアップ頻度が高いため、更新すべき頻度が高くなる
 「sendmail の方が設定簡単である」という人もいらっしゃいますが、わたしは上記のような感想を持っております。  現在は、qmail より postfix をお勧めしている方も多いと思います。多くの意見を参考にして御自分でどの MTA を使用するかを判断されるのがよいかと思います。

目 次

9.1 初期設定
9.2 不正中継確認と拒否アドレス設定
9.3 ウィルススキャンの設定
9.4 spam 対策